こちらの記事では kakaopage『二度生きるランカー』(NongNong・Sadoyeon)68話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
前回、カインは見事に武王の試練に合格することができました。
武王の従者として付いて回ることになったカインは、その前に武王の強さを見してほしいと頼みます。
二度生きるランカー【68話あらすじ】
特別といい、武王は本当の力をカインに見せます。
本気の力を出した武王は擬似太陽を破壊する様子を見せ、カインとエドラは驚愕。
その夜、戦争開始前の参加者の決起集会が行われていた。
そして、ついにレッドドラゴン VS 青花島の火蓋が切られたのであった。
二度生きるランカー【68話のネタバレと感想】
武王の本当の力を見せてくれという要望に答えて武王は力を見せます。
武王は八極拳の一つ『断天』見せますが、それは太陽が割れるほどの力なんです。
え???すごいパワーですね。
でもこれをカインが習得することを考えるとこの先が楽しみですね。
この太陽は一角族の結界に映る擬似太陽だったが、そのパワーは確かなものでした。
部屋に戻る武王ですが、怪しげに右腕を押さえていて故障か何かを隠しているのかもしれないですね。
ちょっと心配です。
母さんと喋る中で、カインが四日間をかけてやったことは、実は剣武神は三十日間かかっていたことが判明します。
カインは、とんでもない天才ですね。
その夜、戦争開始に向けた決起集会が行われました。
全員で暴れ回ることを誓い、外界に向かう一角部族。
ここで、ついに戦いに火蓋が切られます。
ついに、レッドドラゴン VS 青花島が始まりましたね。
どうなっていくのか?どちらが勝つのか?
今後の展開が、楽しみですね!
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