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二度生きるランカー【65話ネタバレ・感想】驚愕の試練内容とは⁈ ピッコマ掲載

ネタバレ&感想

こちらの記事では kakaopage『二度生きるランカー』(NongNong・Sadoyeon)65話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。

 

前回、青花島では、四武神とリーダーらしき人物たちが会議し、戦争に向けて、フェニックスを含む、四大神獣の討伐が決定。

一方、カインは手枷のアーティファクトが三つで一つであることが判明した。

そして、いきなり一角部族の秘技、武功を学びたいと言い出した。

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二度生きるランカー【65話あらすじ】

カインと別れた後、エドラは武王に会いに行き、カインが武功を学びたいことを伝える。

なんと、答えはOKだったが、一つの条件が付いた。

それは、武書庫の中にある武功についての本を読み、一人で悟りを得て、それを四日後に武王に披露し、もし合格すれば武王自らが修行をつけるというものであった。

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二度生きるランカー【65話のネタバレと感想】

カインと別れた後、エドラは父、武王の元へ訪れていた。

その理由はもちろんカインに武功を教えることの許可を得るためなのですが、エドラの行動の速さはすごい‼︎恋の凄さですね^-^

先の戦いで、カインの潜在能力を認めていた武王は、エドラの人選という理由も相まって、武功を教えることに対して、許可を出します。

さすが、カインですね!しかし、そこには難解な条件が出されます。

 

場面は変わり、夜道を歩くカイン、そこに先ほど喧嘩を売られた、先輩食客にばったり会うのですが、喧嘩を売られたカインは、先輩食客をぼこぼこに。

やっぱり….という展開ですね(笑)

 

翌朝、カインはエドラに会い、許可がでたことを知ります。

ここで、驚愕の条件を知ることになるのですが、その条件とは”四日間で、誰の手助けなしに武書庫の本を読むだけで、武功を悟りを得ること”。

何もやったことをないことを四日間で初心者から中級者になれと言っているようなものですよね。

このきつい試練どうなるのでしょうか??

しかし、もし四日後に行われる試練で合格すれば、武王自らが武功を教えてくれるということであった。

 

いざ、武書庫へ行ったカインとエドラですが、武書庫には何十万冊はあるのでは?というほどの本の数が。

え?この中からどうやって探すの?絶対意味ない本もあるでしょと思うくらいです。

 

カインは龍眼を使うことで、たくさんの人が触っているはずということで、手垢がたくさんついている本を探す。

一冊の本を見つけ、手に取った本に驚くエドラ。

何も知らない人がいきなり重要な本を見つけたら、それはびっくりしますよね。

 

夕方になり、本をかなり読んだカインは自分がどうするべきか見つけるのですが、カインは合格できるのか?楽しみですね。

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