こちらの記事では kakaopage『二度生きるランカー』(NongNong・Sadoyeon)64話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
前回、ジャンとの勝負に勝ったカインは見事、一角部族の食客となり、戦争に参加することが決定する。そして、武王からなぜ餓狼団を壊滅させたことを知っているのかを聞く。
二度生きるランカー【64話あらすじ】
武王から青島花に合流するのが五日後であると聞かされたカイン。
そんな中、青花島では、四武神とリーダーらしき謎の人物が会議を開いていた。
二度生きるランカー【64話のネタバレと感想】
武王から、五日後に戦争に、それも仕掛けるなんていきなり聞かされます。
カインも大変ですね。
それも、武王のが誰よりも派手に格好良く登場することを求めのことの様です。
って、中学生かっ!なんて思いました笑
一方その頃、青花島では、リオント以外の三武神が無様に敗走してきたリオントに対して愚痴をこぼします。
初めて四武神のシルエットがわかりましたね。みんな強そうです。
そこに場を牽制する青花島のリーダーらしき人物が現れます。
背景に、赤いドラゴンをまとったその彼?は戦争のため『整地作業』が必要だと唱えます。
整地作業とは、四大神獣を殺すこと。
あれ?ということは、折角仲良くなったフェニックスも討伐されるということでしょうか?
刀武神が討伐に行くことが決定し、彼は、最初の討伐先をフェニックスだと言い場面は、一角部族の里へ。
カインと刀武神の衝突は必ず起きそうですね。
武王は、部屋で一人で居ながら、母さんという謎の人物と会話中。
もちろん、内容はカインのこと。
カインが例の子、”死の祝福を受けた子”であるという。
死の祝福とは何なのか、覚えておきたい伏線かもしれないですね。
場面は、食客を迎える、宴会会場に移ります。
端で座っていると、先輩食客だという人物から、挨拶に来ていないということで、喧嘩を売られます。
そこに、エドラが現れ、口喧嘩程度で終わります。
後で、絶対にぼこぼこにされるのだろうなと思いますね笑
エドラから、結局、卵は長老院で長老たちが調査することを聞かされます。
安全なところで保管って感じで、戦争には間に合いそうもないですね。
中身は何なのか?妄想が膨らみます。
カインはエドラに、腕につけているアーティファクトを慧眼で観点してもらい、何とそれは、手枷、足枷、首枷で一つのアーティファクトであると判明。
全部、集まったらどうなるのでしょうか?楽しみですね。
もう一つカインはエドラに頼み事をします。
『武功を学びたい』と。
どの様な返事が返ってくるのでしょうか。
部族の秘密事項である武功を習得できるのか?
これからの展開が楽しみですね。
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