こちらの記事では『新装版 僕の両性具有症候群』（カノンチヒロ）4話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
新装版 僕の両性具有症候群【4話あらすじ】
一宮に誘われえっちして、中出しまでさせてしまう雪野。
友達として彼と仲良くしていたはずなのに、この関係はまるで…。
新装版 僕の両性具有症候群【4話のネタバレと感想】
次回の続き、一宮が雪野に硬くなった自分のものを押し付けている展開で！！
男子高校生ってこともあって、一宮は結構、ガツガツしていて…雪野も断れません。
でも雪野の方も嫌々頷いているわけじゃなくて、ちゃんと自分の意思で「うん」と答えてます。
なにより、本編中の雪野も言っているのですが、一宮が必死な顔して「だめか？」なんて告げてくるので。
あの怖い顔の、みんなに遠巻きにされている彼が、息を荒くしながら求めてくるってやばいですよね！！
けど、そんな一宮の手つきはめちゃめちゃ優しいんです！
ある程度経験があるからですかね？
最初、雪野に指入れた時に、『女みたいに柔らかい』みたいなことを、一宮が口にしていたのですが。
それってやっぱり、女性と経験あるからですよね！
うーん、確かに顔の傷や噂がなければ、一宮もモテるのかもしれないなぁとは思います。
けど、怖い顔で、でもえっちが優しいってギャップが今回の1番の面白さですね！！
ただ、中出し…！？今回、やらかしちゃってます！！
前回は処女の雪野に先っぽだけ入れていた、一宮。
それが今回は指でほぐしてあげるだけじゃなくて、最後まで…。
そんなシーンは、是非読んで楽しんで下さい！
ドキドキのえっちシーンでした！
そうして今回のメインは、自宅に帰った後の雪野のシーンで。
ズキズキと痛む腹と、太ももを伝ってくる血。
やっぱり前回のシーンはフラグで、生理がやって来ちゃいます！！
ただ、ここでお話が終わってしまい、めちゃめちゃ気になる展開です！
でも、生理が来ちゃうのがお家でよかったよなぁと思います。
学校できて、椅子が血だらけとか、周りにバレちゃうみたいな展開じゃなくて安心しました。
雪野は幼い頃に、体のことで周りの子達とちょっと色々あったようなので。
思えばそうですよね、一宮がすんなり受け入れたものの。普通は驚いて、理解できないからって、周りに口にしてしまったり。
大事になっていた可能性もありますよね。
まだまだ心配事が多い展開ですが、一宮が相手だと安心できそうな気がします。
次回も気になる展開ですね！
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