こちらの記事ではモーニング『昭和のグラゼニ』(森高夕次、川)11話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【昭和のグラゼニ】11話のあらすじ
昭和47年の野球。
大学野球にもスタンドは観客でうめ尽くされていた。
【昭和のグラゼニ】11話のネタバレを含む感想
ここからは『昭和のグラゼニ』11話のネタバレを含む内容です。
安田の秋のリーグ戦
安田はリーグ戦で1本目のホームランを放ちます。
そして大学通算5本目のホームランとなります。
このことから安田はプロになるのではないかといろんな人から声をかけられるようになりました。
それは無理もないことです。
安田はあの怪物と呼ばれた淵田と同じペースでホームランを量産していたのですから。
リーグ戦2本目のホームラン
淵田は秋のリーグ戦で7本目のホームランを打ったそうです。
つまりあと1本で安田は長くと言うことです。
そしてついに7号ホームランを安田は放ちます。
マスコミもこれを大きく取り上げました。
しかし安田は大学を卒業したら就職することばかり考えていたので困ったことになっていたのでした。
実は安田はすごく貧しい家庭で育っていたのでした。
地震にお気をつけ下さい
ちょうどこの号が発売される直前に大地震が起きました。
この漫画の舞台ともなっていた東北です。
自分と周りの人を助けることに専念してください。
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