こちらの記事では週刊少年マガジン『iコンタクト』(伊賀大晃、月山可也)28話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【iコンタクト】28話のあらすじ
ゲームを本当のサッカーに生かす。
この世界ではそんなことも夢では無いらしい。
ムラケンは囲碁と言うゲームをサッカーのフィールドで再現できるようだ。
【iコンタクト】28話のネタバレを含む感想
ここからは『iコンタクト』28話のネタバレを含む内容です。
囲碁とサッカー
ガッキーとムラケンが以前家で遊んでいたことを思い出していた。
ガッキーはムラケンに気を教えてもらったことがあるらしい。
ムラケンは囲碁と言うものはイメージで大局観をつかむものだのだと教えてくれた。
ムラケンはサッカーのフィールドでも他の人とは違う世界観を描いているのでした。
ここから2人がやること。
それは天王寺と言うモンスターを解放してやる事でした。
愛垣の作戦
ガッキーは後半からは攻撃の視点は山中と千住に任せるらしい。
天王寺はまた新たに行動を決められる予感に震えています。
レオは相手チームの狙いが何なのかをまだわかっていないようです。
ムラケンが描いていたこと。
それは囲碁でも打つかのようなキラーパスを生み出す事でした。
早くもネタ切れ?
オンラインゲームの設定もまだ生かしきれてないのに囲碁が出てきてしまいましたね。
この分だと将棋が出る日も遠くなさそうな気がしてきました。
まぁマガジンはジャンプと違ってサッカー漫画はそんなに外さないんですけどね。
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