こちらの記事ではモーニング『昭和のグラゼニ』(森高夕次、川)10話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【昭和のグラゼニ】10話のあらすじ
舞台は令和から昭和。
【昭和のグラゼニ】10話のネタバレを含む感想
ここからは『昭和のグラゼニ』10話のネタバレを含む内容です。
安田はみどりと交際していた
安田が女とチャラチャラしてるのかとげきを入れる要。
しかし6大学野球にはそういう一面もあると2人のことを応援してくれているようだ。
2人が話し込んでいるとバーブ佐竹がやってきた。
バーブ佐竹は安田のことを久しぶりに現れた大スターだと喜んでいた。
安田はこのままいったら長茂の数字を超えると言う
長茂のホームランの記録は8本。
この記録を抜いて22本まで伸ばした男がいる。
それが淵田。
ここを目指せと言い残してバーブ佐竹さん達が卒業していった。
そして安田は長茂のようなバッティングを彷仏とさせながら活躍していくのだった。ー
昭和の野球
さすがにこの辺の話は知識もないのでよくわかりませんね。
自分が野球の配信を見たり、プロ野球の公式戦に行くようになったのは昭和平成どころか令和からですから。
野球ってこの頃に比べたら今は圧倒的に人気がないのかな。
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