こちらの記事ではヤングガンガン『咲ーSakiー』(小林立)242話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【咲ーSaki】242話のあらすじ
決勝大会で過去のことを思い出す部長。
最初はおばあちゃんと2人で麻雀をやっていた。
でも今は周りにたくさんの人たちがいる…。
【咲ーSaki】242話のネタバレを含む感想
ここからは咲ーSaki242話のネタバレを含む内容になります。
部長が過去のことを思い出した
3年前に福路と戦ったことを思い出した部長。
向こうもこちらの事は覚えているのでした。
2人は実は結構フレンドリーな関係をかつては築いていたのでした。
福路がこちらのことをさん付けで呼ぶのも何なので、部長は自分のことを久と呼ばせてあげることにしました。
おばあちゃんと一緒に旅行に行ったことを思い出した部長
部長は子供の時におばあちゃんと一緒に旅行に行くことになったことを思い出しています。
しかし部長は子供だったのでおばあちゃんの旅行プランに退屈してしまったのでした。
旅館の人に相談すると麻雀セットをもってきてくれました。
部長はおばあちゃんと一生懸命マージャンを打ちます。
最初は1人で大会に出た部長も、今は自分の他に5人も麻雀部のメンバーがいる。
そして目の前に福路もいます。
たくさんの人に囲まれた部長が幸せを噛み締めていました。
回想の中の回想
最初わからなかったけど、回想シーンの中に昔のことを思い出している回想があったんですね。
突然シーンが変わったので、部長が2人きりで旅館に来ていたのかと思ってしまいました。
これだけ過去のことを振り返るって事は、部長の怪我が麻雀を続けられない位深刻になっているのかなあ。
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